【鶯谷】萩の湯 攻略法付き【銭湯】
こんにちは(´・ω・`)
突然ですが私、自宅のお風呂が壊れた事があってから、週7回銭湯やサウナに行くようになったんです。
自宅のお風呂が直ってからも変わらず週7回、銭湯に通ってます。
大体、萩の湯に2回、富士見湯に2回、歌舞伎湯1回、あと2回はサウナセンターや北欧、駒込のsakura等です。
一つ一つはおいおい紹介していきますので(´・ω・`)
まずは萩の湯のご紹介から
萩の湯の素晴らしさは、銭湯神のヨッピーさんの
コチラの記事をご参照下さい。
私も知り合い6人ぐらい連れてってますけど、みんな大絶賛です。
グループで来てるお客さんたちの中にも、萩の湯の素晴らしさをドヤ顔で説明してる人を良く見掛けます。
萩の湯の素晴らしさをわかって頂いた後で、私なりの萩の湯の攻略法を(´・ω・`)
まず、料金ですが
サウナ・ナイロンタオル・ハンドタオル・バスタオル込みで650円(祝日、土日は700円)と云う圧倒的なコスパです。
普通、銭湯でサウナに入ったら1,000円近く掛かりますよ(´・ω・`)
リンスインシャンプー、ボディソープは1.5席に1セットの割合で置いてあります。
他の銭湯とは違い、シャンプーを使いに遠い所まで行かなくて済みます。
飲料水もペットボトル、水筒なら持ち込み可です。
中にも飲料水の水道はありますが、おススメは1Fエントランスの自販機で100円の水を購入し(脱衣所の水は130円)写真の様に、他の人と被らないように工夫しましょう。
中に入ったら、こんな感じの物置場所が2ヶ所ございますので、コチラへ置きます。
※画像は公式HPより引用
次は露天風呂ですが
※画像は公式HPより引用
露天風呂は、ぬるめで長い時間入っていられます。あんまり混んでいなかったらこう云う風に寝そべりましょう。
私の身長が170cmなので、その前後の人はちょうどよく、頭を乗っけて足もかけられる絶好のポジションを確保できます。
※混んでいるときはやめておきましょう。
露天風呂には、外気浴、休憩用のベンチもあります。
続いて、炭酸泉ですが
※東京銭湯マップより引用
炭酸泉は高血圧が下がるとか、疲労回復に良い(諸説あります。)とかいろいろと云われておりますが、実感としては体に気泡が着けば着くほど、体に良さそうじゃないですか(´・ω・`)
なので、一番奥に座りたい気持ちをグっとこらえて
①と②から、気泡が出ているのでここに座りましょう。
①からは温度調整の為の熱い湯も出ているので、暖かいのと露天風呂との境のドアがすぐそばにあるので、季節によっては良い風が吹いてきます。
個人的には②が好きです。②の方が良く気泡が体に着くような気がしますし、頭ごとを壁に寄り掛かれるのでリラックス感があります。(個人の感想です。)
どちらも結構競争率高いです。
続いてサウナですが、
男湯のサウナはこんな感じです。
私が知る限り、混み具合にもよりますが平日の夕方以降は、18時21時頃にマット交換が多い気がします。
サウナのベストポジションは
ココです。
ココに座れば、胡坐もかけますし、後ろの壁に寄り掛かれます。
但し混んでいる時は、目の前に座る猛者もいますのでご注意下さい。
ココも割と競争率高めです(´・ω・`)
最後に水風呂ですが
ココに座るとちょうど肩ぐらいの深さになるので、体を冷やすのにちょうど良いです。
私は大体、次のようなローテーションで1時間30分ぐらい居ます。
体を洗う
↓
炭酸泉 10分~15分
↓
水風呂
↓
サウナ・水風呂・外気浴をざっくり5.6セット
↓
露天風呂
↓
水シャワーで〆
あくまで、私なりの攻略法なので保証はしません。皆様の入浴スタイルに合わせて気分よく入浴して下さい(・ωー)~☆
因みに私は、この記事を読んでから銭湯により良く行くようになりました。
交互浴、おススメです。
この記事もオモシロいです。
今日はこの辺でー(´・ω・`)
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